今までのすべてを捨て去って

あなたの住んでいる所がホットスポットに。行政は心配ないと言い、自主避難に支援はない。近所の人たちは不安を口にしても避難する気配はない。子どもは友達と離れたくない。父親は仕事を辞めなければならない。親・親族の反対。「大げさ、神経質」などと無理解、無関心。ならば母子避難?二重生活?生活資金は?見知らぬ土地への不安。自主避難を理解されず、偏見・差別も待ち受けているかもしれない。将来のあてのない避難生活。

住み慣れた町、気を許せる人たち、すべてを捨て去って、放射能の怖さを知ってしまったあなたは子どもを連れて自主避難しますか?できますか?

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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