命守る社会へ「避難の権利を」
原発事故ママの苦悩と闘い 朝日新聞11.28
避難者をきちんと保護する制度がないことも驚きの1つでした。
自分がニュースや新聞で見て、聞いていたことが全てではないということが教えられた。
当事者の声を尊重し憲法が保障する人権を守っていけるような社会になることを願う。
経済的観点から原発続行に賛成派だったが、「原発の恐ろしさを知っていたらそんな決断は下されない」という今回のお話を聞いて、また被災後の暮らしぶりを聞いて、考えが変わった。」
自分がその立場だったら今頃どうなっていたのだろうかと深く考えさせられた。
今、私はこの問題について知らなければならないと感じる。
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