命守る社会へ「避難の権利を」

原発事故ママの苦悩と闘い 朝日新聞11.28

講義後に学生たちが提出したコメントより抜粋

避難者をきちんと保護する制度がないことも驚きの1つでした。

自分がニュースや新聞で見て、聞いていたことが全てではないということが教えられた。

当事者の声を尊重し憲法が保障する人権を守っていけるような社会になることを願う。

経済的観点から原発続行に賛成派だったが、「原発の恐ろしさを知っていたらそんな決断は下されない」という今回のお話を聞いて、また被災後の暮らしぶりを聞いて、考えが変わった。」

自分がその立場だったら今頃どうなっていたのだろうかと深く考えさせられた。

今、私はこの問題について知らなければならないと感じる。

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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