子ども脱被ばく裁判 第2次提訴

福島集団疎開裁判

2014年 8月29日
  1次提訴 子ども人権裁判 23名  親子裁判 84名

2015年 1月14日
   2次提訴 子ども人権裁判 12名  親子裁判 82名

     計  子ども人権裁判 35名  親子裁判 166名  
になりました。 原告募集は引き続きしております。

この裁判は福島在住のお子様および保護者と福島から避難なさったお子様および保護者が原告になる事ができます。
子ども人権裁判の被告は福島市、郡山市、伊達市、いわき市、会津若松市、親子裁判の被告は日本国、福島県です。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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