映画『A2-B-C』

日本に住むアメリカ人監督イアン・トーマス・アッシュが、原発事故後も福島で暮らす子­どもたちを取り巻く厳しい現実にカメラを向けたドキュメンタリー。アッシュ監督自身が­原発事故発生から11日後に現地入りし、汚染地域で暮らす人々の生の声を拾っていく。­福島では甲状腺に小さなしこりなどがあるA2判定を受けた子どもたちが急増していると­いう状況が、ほとんど取り上げられていないことにがくぜんとする。 予告編

7月25日(金)まで 19:15(~20:35終) 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分)で上映

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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