神戸ルミナリエで避難者の現状・手記展
昨日まで行われていました。
集まった「声」はどれも真実の声です。
誰一人同じ状況の人はいませんが、
共通して言えることは原子力災害の被害は3.11直後~今なお
人権問題として続いているということだと思います。
神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、大震災の起こった1995年より毎年開催
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream より
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