福島レポート 6

 

DSC03025

浪江中学校
夏草に覆われてしまった広いグランド。浪江小学校とは常磐線の線路を中心に対称のところに位置する。木立に囲まれているせいか、校舎の植え込みの近くでは線量計は8.91を指していた。(関西の100倍超)。
林や木立の除染は難しく、線量はなかなか下がらずに、高い数値を示すとされている。除染したところであっても、放射性物質が流れ込み、数値もすぐに高くなる傾向があるそうだ。

今回、南相馬市に先発として訪問したグループは、途中、飯舘村内の南東の地域にまで訪れた。山林に囲まれた自然豊かなところで、山林は全村の75パーセントを占める。その飯舘村の木立の線量を測ってみると、9.99を示したそうだ。実際のところ、その線量計で測れる最高限度の数値であって、いわば、線量計が振り切れたということであった。

浪江中学校の木立のところも除染は不可能で、このような高い数値を示したものと思われる。

水ブーさんからの投稿です

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る