高校生チャリティライブ
水戸喜世子さんより 亡き夫の遺志を継ぐ妻_原発差し止め求める女性
平和堂のロビーで高校生のパワフルなダンスを見て元気に。チラシを渡したら、「ありがとう」って受け取ってくれました。「保養」の横断幕とのぼりが市民権を得ていました。市民が(ふくしま)を忘れぬために、「保養」活動がつなぎの役割を果たしていると思いました。すてきです!最後にあいさつされた若い僧侶のお兄さん、しっかり、「放射能の排泄効果」についても触れておられました。市民への啓もう活動にもなっていました。
正確には「ありがとうございます。」です。「ビラを渡してありがとうって言われたのは初めて」と水戸さんがおっしゃってました。
チラシ=子どもたちを被ばくから守ろう
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