高校生チャリティライブ

水戸喜世子さんより 亡き夫の遺志を継ぐ妻_原発差し止め求める女性

平和堂のロビーで高校生のパワフルなダンスを見て元気に。チラシを渡したら、「ありがとう」って受け取ってくれました。「保養」の横断幕とのぼりが市民権を得ていました。市民が(ふくしま)を忘れぬために、「保養」活動がつなぎの役割を果たしていると思いました。すてきです!最後にあいさつされた若い僧侶のお兄さん、しっかり、「放射能の排泄効果」についても触れておられました。市民への啓もう活動にもなっていました。

正確には「ありがとうございます。」です。「ビラを渡してありがとうって言われたのは初めて」と水戸さんがおっしゃってました。

チラシ=子どもたちを被ばくから守ろう

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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