山口研一郎さん(現代医療を考える会) 

11.9 食の安全フェスタ プレゼンテーション

14:00より 久次ビル3階 「原爆・原発 そして現代医療のゆくえ」

昨日刷り上がったばかりの著書「国策と犠牲」も販売します。国策と犠牲

「現代医療を考える会」は、科学技術や医学・医療において、いかなる施策が展開され、それが人々の「生命(いのち)」や「生活(くらし)」にどのような影響を与えてきたのか検証しています。

山口クリニックは摂津富田駅前にあります。山口クリニック

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コメント

    • 木下信子
    • 2017年 2月 11日

    こんにちは。
    私は、脳動脈瘤を持っています。
    虎の門病院で平成26年1月に脳動脈瘤の血管内手術を受ける予定でした。私が指定した「ぷラチナコイルにステントをかける」方法で手術をしてくれると松丸祐司医師が言ったからです。二度確認しました。ところが、入院して、手術の翌々日前の深夜になって、松丸の部下の佐藤充彦が「ハイドロゲルコイルの治験に参加してくれ!」と言ってきました。断ると態度が豹変。
    「あんたが、今日受けた造影剤入れてのMRIは
    治験の第一歩だったんだ!」ときれました。
    そのMRIは私が断ったのに車椅子で無理やりやらされたものです。ちなみに松丸が午後9時ごろ私に「ハイドロゲルコイルの治験に参加してくれると嬉しい」と言ってきたとき、私はハイドロゲルコイルについて疑問を持っていることを言ったため、佐藤に頼んだようです。安全性が確率されていない治験を、入院してからいいだすのは、卑怯なやり方です。私は、翌日朝ごはんを食べてから、さっさと退院の支度をしてかえってきました。ブログにも書きました。
    卑怯な松丸、佐藤のことは、厚生労働省にも苦情を申し立てましたが、虎の門病院との癒着?でもみ消されました。
    私はこの話を機会あるごとに、いろいろな人にはなしています。必要があればどこでも話す心づもりがあります。あまりにも、患者を馬鹿にした虎の門病院の松丸祐司と佐藤充彦をゆるせません。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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