最新刊「原発は滅びゆく恐竜である」水戸巌著作・講演集
脱原発の先駆けとなった原子核物理学者・故水戸巌さんの足跡をたどる。師として仰ぐ小出裕章さんのまえがき、妻喜世子さんの特別寄稿もあります。
彼の分析の正しさは、チェルノブイリ原発事故、福島第一原発事故で悲劇として、本人がもっとも望まない形で、ものの見事に実証された。…フクシマ以後の放射能汚染による人体への致命的影響が驚くべきリアルさで迫ってくる。(書評より)
<http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1403-9n.html>*」
水戸喜世子さんは高槻在住。素敵なおばあちゃんです(*^_^*)。スタッフに参加してくれました。
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