赤ちゃん、産んでもいいの?

NHK・地方発ドキュメンタリー「向き合って、つながって、強くなる」動画43分5.28.2013

放射線の恐怖と不安に向き合う福島の20代女性たちと、ヒロシマの女性たちとの交流を1年以上にわたって継続取材。女性たちは「つながる」ことで強くなる。

「私は、あと何年こんな不安と暮らさないといけないの…?」

「私は、子どもを産んでもいいの…?」。

近い将来、結婚も出産もしたいと考える、福島の20代の女性が、被ばくへの理解が高いヒロシマの女性たちとの交流のなかで“子どもを産む性”だからこその、やり場のない不安を語った。

女性たちは、どのように「つながる」方法を見つけ、困難を乗り越えて、強くなっていくのか? 

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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