片岡輝美さん 講演会&交流会

私は、この時代に生きるキリスト者は、徹底的に絶望しなければならないと考えます。何とかなるという安易な希望は現実を見ていない。この厳しい現実に真っ正面から向き合うには、まず絶望を受け入れなければならない。そこからしか、本当にこの時代にどうやって生きていったらいいのか見えてこないような気が私にはするのです。

「生命を守りたい」という思いから生まれる言葉や行為は、実は非常にシンプルでもあり、それは、まさに創造主から与えられた生命を最後まで生き抜くことになると信じています。

インタビューより
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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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