チェルノブイリより (17)

原発30キロ圏内に暮らす「サマショール(帰って来た人たち)」~上~

74歳のバレンティナさん。「足が悪いので掃除が大変」と苦笑した。=チェルノブイリ 

避難先から戻った彼ら「サマショール」は、ほとんどが中高年だった。福島の広い土地で生活していた人々が、避難先の小さいマンション生活で息苦しさを訴えることが多いのと同じだ。
 以前、取材でお話を伺った南相馬市から避難しているおじいさんの言葉が思い出される。「コンクリートの箱に閉じ込められている」と東京でのマンション暮らしを表現していた。
 土地の物を食べ、隣人とつながり合いながら生きてきた人々にとって、都会の孤立した生活は、拷問とも言えるのだろう。年老いたバレンティナさんが、言外に語っているようでならなかった。

【文・写真】諏訪都  田中龍作ジャーナルより転載させていただきました

【チェルノブイリより】毎週木曜日に掲載します。

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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