12月の測定結果 (2)

高槻・市民放射能測定所

「放射能検査済み」の札がある千葉の「原木椎茸」が持ち込まれました。測定結果は5.7bq/kg。 Cs137(写真青色部分)のピークがピンと立っています。
Cs134のピーク(写真赤色部分)もクリアです。

「放射能検査済み」の札があるのだから、たぶん不検出と示したいのでしょうが、残念ながら不検出ではありません。検査機器の能力や検査時間によって下限値は上下します。

福島の生の「なめこ」(菌床栽培)、測定結果は4.9bq/kg。これもCs137のピークがきれいに立っています。Cs134のピークも見えます。
まだ福島事故のセシウムをキノコが取り込んでいることは明確です。

福島の生の平茸(菌床)は9.1Bq/kgとなりました。

どれも、環境省の基準は100Bq/kgなので、大手を振って店頭に並びます。

深刻な健康被害が出ているチェルノブイリ周辺では市場に出回る食品は厳しく検査されています。それでもその基準自体が主に50bq。どの国の基準値も「安全」を示すものではありません。(事務局補足)

 

【あんふぇす】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る