皆さんは真実のためにたたかわなくてはならない

【動画】チェルノブイリの教訓    アレクセイ・ヤブロコフ博士 日本の人々へのメッセージ

私たちがいま議論すべきは、何がいま危険なのかということです。私たちの役割は安全な状況をいまつくりだすことです。私は(チェルノブイリ原発事故後の)影響を研究してきました。チェルノブイリ原発事故から25年、26年たって本当のこと偽りのないデータを得ることができました。偽りのないデータというのは1キュリー/k㎡に住むすべての人々に何らかの健康被害が出ていることです。

放射能被害の専門家として原発に反対しつづけ、日本でも有名なロシア人生物学者のアレクセイ・ヤブロコフ氏(83)が11日、モスクワで死去した。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る