ふくしま30年プロジェクト

【東日本活動マップ】 NPO法人 ふくしま30年プロジェクト

 

福島で暮らしている子供たちが放射能の現実にひるむことなく、現在置かれている環境をネガティブに捉えないように、自ら知識を身につけ判断できるよう、放射線防護のための知識普及を目指す

行政に代わるセカンドオピニオンを提供する非営利組織として30年の長きに渡って放射能を監視し、福島での暮らしを回復するために、学びの場を提供する

写真はホールボディカウンタ

 

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【東日本活動マップ】HPトップ画面からご覧ください。毎週火曜日、HPで紹介させていただいた団体を順次掲載してゆきます。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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