水戸喜世子さんを囲む会

本日

喜世子さんは日本の反原発の先駆け、主導的役割を担った物理学者の水戸巌さんのおつれあい。

巌さんは1986年、チェルノブイリ原発事故直後にお亡くなりになったが、当時の著書は今になって読み返してもその分析の正しさには目を見張るものがある。喜世子さんはその遺志を引き継ぎ、今も脱原発運動に渾身の力を降り注いでいる。

「こんな危険を目のあたりに見ながら、『引き返せない』ほど、人類はおろかなのであろうか」(1986.6.10朝日新聞「声」欄掲載文より 水戸巌)

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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