ひなん生活を守る会

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【東日本活動マップ】
   ひなん生活を守る会    facebook    避難者による避難者のための会

福島第一原子力発電所事故による避難者が、自らとその家族そして仲間たちの避難生活を守るために立ち上げた会です。

原発事故による福島県からの避難者が最も多い東京で、全国の避難者の生活の改善をめざして2013年11月に設立しました。私たちのメンバーには母子避難世帯も多く、子育て、仕事、二重生活などそれぞれ暮らしの中で困難や悩みを抱えながら、互いに協力しあって活動を続けています。
 
もう、二度とこんな涙をこの国の子ども達が流すことの無いように。この国の未来が、子ども達にとって安全で安心なものとなるように。

それが私達の活動の原点です。

【東日本活動マップ】HPトップ画面からご覧ください。毎週火曜日、HPで紹介させていただいた団体を順次掲載してゆきます。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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