世界一安全なお米

民の声新聞11/30

 東大の学生食堂で「浪江定食」を注文すると、2014年から始まった浪江町での米の実証栽培の様子や生産者からのメッセージが記された紙が手渡される。その中で、同大アイソトープ総合センター長・児玉龍彦教授が「福島と食の安全」と題して、こう綴っている。

 「1000万袋の米袋全部を検査し、世界一厳しい基準以下のもののみを出荷している世界一、放射線に関しては安全なお米です。福島農民の支援とともに食の安全を再構築していくために、ぜひ福島での復興への新米を一緒にあじわっていただけませんでしょうか」t02200165_0800060013498406488

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  1. 2015年 12月 11日

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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