浪江町議会 議長のことば

浪江町役場、町議会は現在、二本松市にある

議長の言葉(2015年5月一部抜粋) 浪江町議会より

 平成23年3月11日、あの忌まわしい大震災、大津波、原発事故から4年2ヶ月、いまだに避難生活という理不尽な状況に怒りと苛立ちを覚えながら、「ふるさとなみえ」の再生、復興、生活再建を一日も早くと願うもなかなか進展がみられず、行政の一翼を担う議会として力不足と責任を感じております。

一日も早く、復興計画に基づき復興・再生がなされ、全町民の方々が本当の意味で、安全・安心が得られるべく、議会の果たすべき役割は非常に重いと考えております。

 現在、大きな課題である除染、賠償、健康管理等や、新しいまちづくり、復興公営住宅の整備等、スピード感を持って取り組む必要があります。しかし、誰もが経験した事のない事柄であり、困難を極めますが、ベストを目指し、議会として果敢に取り組んでまいります。最も大切なことは、諦めない心を強く持つ事かと思います。町民の絆を強め、生活再建に向けた政策を強力に推進する事が最重要と考えております。

 今、地方を犠牲にして成り立つ中央、人間より国家を優先する在り方、科学技術への過信・・・。東日本大震災で露呈した矛盾や問題点は、更に深刻化しているように感じられてなりません。

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る