チェルノブイリより (12)

「死の街」はいま 悲劇から30年、 チェルノブイリの実相 日本経済新聞4.26.2016
チェルノブイリ原発の見学者は2015年に1万7000人、前の年に比べて3割増えた。
世界を震え上がらせたチェルノブイリ原発は事故の教訓を伝える象徴として、また今なお続く廃炉作業の最前線として、多くの人を集めていた。
観光客は普段着のまま記念撮影をしていた。事故現場には似つかわしくない「笑顔」がそこにはあった
【チェルノブイリより】毎週木曜日に掲載します。>
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