ストロンチウムほぼ影響なし 本県沿岸魚類
福島民報11.30
青点は事故前日本各地の魚のストロンチウム90 実は一桁以上上昇 めげ猫「タマ」の日記
学会でも論文でもなく11月29日、いわき市の中央台公民館で開かれた福島県漁協組合長会議の席上、国立研究開発法人「水産研究・教育機構中央水産研究所」の研究グループの発表です。
「水産研究・教育機構中央水産研究所」のホームページに公表されることもありませんでした。
発表内容は「福島県漁協組合長」には示されたかもしれませんが、専門家の目にふれることはなかったと思います。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。