避難者の方と座談会

2月6日(土)午後4時~6時 オーガニックカフェ寿

原発から逃れて4年 感謝とこれからの希望

震災で福島県から家族5人で避難し、高槻に移住されている方。
笑顔の印象的な明るい方で、
私がいつも元気をもらっている方です。
どんな避難生活を経てきたかということもですが、
こちらでの暮らしの中で感じている
「感謝の思い」や「希望」について伺います。
そこから、
これからどんな社会になったらいいかな・・
その中で自分ができることは何かな・・
ということを、それぞれが考えられる会になればと思っています。

 

1ドリンク注文お願いします。

 

写真は座談会と関係ありません 健康になるためのブログ6.16.2015より
【棄民政策】福島第一原発事故後の自主避難者への無償住宅提供、16年度末で終了 避難者からは「見捨てないで」の声

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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