チェルノブイリより (20)

「チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害(核戦争防止国際医師会議ドイツ支部 著)」86頁より作図

1985年の腫瘍は悪性腫瘍のみ。

先天奇形は流産のために報告されない症例が非常に多い可能性あり。
 
感染症は最大14%の発症率です。
皮膚疾患、神経疾患、消化器疾患なども多いです。
腫瘍は1997年でも134人程度です。

放射線というとまずがんを考えますが、がん以外の病気が圧倒的に多いようです。
 
原発ゼロ/脱被曝どうしたらできる?より転載させていただきました。
【チェルノブイリより】毎週木曜日に掲載します。

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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