汚染水タンク1106基

たまる一方の汚染水はどうするのか? 朝日新聞digital2.13

本社ヘリから見下ろすと、巨大な集積回路のようだった。東京電力福島第一原子力発電所の敷地内で、放射性物質に汚染された水をためるタンク群は、ひときわ目を引く。現在、1106基がひしめく。

 東電によると、年内に約20基、計3万トン分を更に設置する。駐車場や緑地も潰したいま、既設タンクの隙間に置くしかないという。30~40年かかるとされる廃炉への道。その入り口で、水との闘いが続く。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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