チェルノブイリより (125)

33年後のチェルノブイリ訪問 にぎわう立ち入り禁止区域、消えない不安

1986年にチェルノブイリの原子力発電所が爆発して以来、4000平方キロメートル以上に及ぶ立ち入り禁止区域が設けられ、忘れ去られた。
しかし、そこにも変化が起きようとしている。立ち入り禁止区域に人は戻り、幼稚園もにぎわっている。放射線による健康被害よりも放射線への不安による健康被害が深刻だと指摘する専門家の声もある。BBCのヴィクトリア・ジル科学担当編集委員が、1週間にわたりこの地域を訪れた。

2019年04月26日

【チェルノブイリより】 毎月26日に掲載します

原発事故から30余年、チェルノブイリ周辺では今なお健康被害が深刻です。

 

【あんふぇす】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る