油、再び届ける日を

朝日新聞2.27

東京電力福島第一原発事故で、原則立ち入りが禁止されている帰還困難区域。昨夏、原発から約3.5キロ離れた福島県双葉町の国道6号沿いで、1軒のガソリンスタンドが営業を再開した。明治創業の「伊達屋」。再開後、初めての冬を迎えた。【写真1】従業員たちは、「寒さを通り越して痛い」と口をそろえる。

東日本大震災前、冬の売り上げのほとんどは、地域の人たちが暖房などで使う灯油の配達だった。全町民が避難を続ける現在、灯油の販売をやめ、店の売り上げは震災前の3分の1にとどまる。5代目の店主、吉田知成さん(42)は、「灯油を配達する日はいつになるのやら」とこぼす。

一方で、同区域内では、中間貯蔵施設の建設工事や、常磐道の双葉インターチェンジ(仮称)など大規模な工事が進み、今は現場への燃料配達が売り上げの8割を占める。【写真2】

工事現場への通勤に使う車にも給油できるよう、日没後も営業。【写真3】吉田さんは、「この町に縁の無い人たちも来て、工事をしてくれている。しかも、ほぼ単身赴任で。地元だって頑張らないと」と力を込めた。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る