アーカイブ:2015年 5月
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数値のある日常⑹
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原発被害者 初の全国組織を設立
2015.5.11
詳細を見る毎日新聞 5月11日 国や東電に被害救済を求め提訴した原告団や、国の原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(原発ADR)を申し立てた住民らが、連携を図るための全…
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数値ある日常⑸
2015.5.10
詳細を見る全域で避難指示が続く福島県浪江町で唯一営業するコンビニエンスストア「ローソン浪江町役場前店」では、来店者が安心して買い物できるよう、店内の放射線量を測定して大型ディスプレーで表示し…
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高槻・市民放射能測定所より
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数値ある日常(4)
2015.5.8
詳細を見る3月1日に全線開通した常磐自動車道で、帰還困難区域などを縦断する広野インターチェンジ(IC)−南相馬IC間の9地点の放射線量を示す液晶ディスプレー=宮城県亘理町の常磐自動車道鳥の海…
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原告1万人規模に 福島第一原発事故の集団賠償訴訟
2015.5.7
詳細を見る「国策」として原発を進めてきた国が責任を認めようとしないことへの不満も根強い。慰謝料を求めているが、原因と責任を明確にし、原発事故を二度と起こさせない思いがある。 朝日新聞d…
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分裂ではなくつながる方へ〜七ヶ宿から
2015.5.6
詳細を見る初めまして。 宮城県七ヶ宿町という山間の町で暮らしています。 22年前に、自然に即した暮らしを願って、山暮らしが始まりました。 炭焼(白炭)とお菓子づくりが生業です。 …
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今日はこどもの日
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福島sand-物語
2015.5.4
詳細を見る制限続く福島 屋内砂場が続々 福島sand-物語 支援の同志社女子大学教授が砂遊びの魅力や砂場の情報を発信するホームページ(HP)を開設した。「砂や泥で遊ぶ楽しみを失いかけ…
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単身避難移住高校生の声
2015.5.3
詳細を見る福島から北海道に、単身で進学した17歳 昨年11月市民科学者国際会議のスピーチ(3分30秒) Thanks&Dream スピーチ原稿 NPO法人みみをすますプロジェクト …
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国家予算の4割
2015.5.2
詳細を見るウクライナでは原発事故被災者への援助、その他もろもろの補償を完全に実施すると国家予算の4割にあたる。 財政難、内戦状態の中、実際には国家予算の5%がチェルノブイリ原発事故の補償に…
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ソ連崩壊
2015.5.1
詳細を見るシェワルナゼ元外相は、「原発事故はソ連崩壊の直接の原因ではなかったが、一つの要因ではあった。」と語り、 ゴルバチョフ元大統領は、「私の人生は、チェルノブイリの前と後に分かれる…