アーカイブ:2016年 4月
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「汚染度減」でも遠い自立
2016.4.30
詳細を見る朝日新聞4.24 チェルノブイリ原発事故から30年 この日も微熱で体調を崩していた次女(左から2番目)と長女(右)は甲状腺肥大の診断を受けている。 昨年、汚染度が引き下げら…
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熊本地震 それでも再稼働か
2016.4.29
詳細を見る毎日新聞4.05 危険なギャンブル これほどの地震なのに原発は安全となぜ言い切れるのか。『異常なし』と言うが『異常あり』が出たらもう手遅れだということだ。それが東京電力福…
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汚染土を全国の公共事業で利用
2016.4.28
詳細を見るFoE Japan 環境省は、除染で出た8,000ベクレル/kg以下の汚染土を、「遮蔽および飛散・流出の防止」を行った上で、全国の公共事業で利用できる方針を決定しました。 …
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島本障害者共働作業所
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触ってはダメ! 触ってOK
2016.4.26
詳細を見る【東日本活動マップ】 NPO法人ふくしまGreen space サクラの樹皮の除染の実証実験 福島県内、特に中通の公園の桜の樹皮は、2万~35万ベクレルあります。食品基準…
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住めぬ故郷 森になった
2016.4.25
詳細を見る朝日新聞4.24 チェルノブイリ原発事故から30年 背丈を超える枯れ草をかき分けて進む。「ここだったかな?」と迷いつつも、なんとか元自宅にたどり着いた。「この玄関の前にバラを植え…
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爆発事故30年 廃炉計画立たず
2016.4.24
詳細を見る30年前の4月26日、チェルノブイリ原発4号機が爆発した。そして今… 毎日新聞4.02 「石棺」と呼ばれる老朽化したコンクリートシェルターを覆う金属製の巨大シェルター工事が完成…
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公設モニタリングポスト
2016.4.23
詳細を見るJR福島駅前 昨年11月に撮影 いつどこで測っても市販の測定器より明らかに数値が低い。 以前より現地では周知のこと。 このことは国連人権理事会「健康に対する権利」特別報告者の…
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モニタリングポストと5年
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熊本地震で不安波及 「信じるしかない」
2016.4.21
詳細を見る福井 高浜原発1,2号機(写真手前) 合格決定 毎日新聞4.20夕刊 運転開始から40年超の老朽原発が新規性基準に合格 大規模な改修工事を経て2019年秋以降再稼働へ…
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マンマ mamma
2016.4.20
詳細を見る【あんふぇすまっぷ】 mamma 食べることは地球の環境につながっています。地球を汚さないように大切な命をつないでゆく。そんな食をお届けしたい。地球にある命の恵みを自然の…
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南相馬農地再生協議会
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放射線の影響とは考えにくい
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風力発電能力、原発抜く 世界で新設最多 日本は出遅れ
2016.4.17
詳細を見る東京新聞 2.21 世界の風力発電の発電能力が2015年末に初めて原子力の発電能力を上回ったことが、業界団体の「世界風力エネルギー会議」(GWEC、本部ベルギー)などの統計デ…
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高校生ら 福島での聖火リレーを首相に要望
2016.4.16
詳細を見る日テレNEWS24 4.04 朝日新聞digital 4.04 原発事故の影響で来年度から休校となる福島県の高校の生徒らが阿部首相を訪ね、2020年の東京五輪の際に国道6…
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「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本 一周年のつどい
2016.4.15
詳細を見る「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本 西日本在住の原告さんたちを支援しています 子どもたちが被ばくの心配のない環境で教育を受ける権利を求めるとともに、原発事故で子どもたち…
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故郷捨てるつらさ共感
2016.4.14
詳細を見る毎日新聞4.04 市民団体による国際シンポジウム 「住んでいた場所を捨てるのがどんなにつらいか、子どもや友人の健康がどれだけ心配か心から理解できる。」(ベラルーシ被災住民…
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tete cafe (テテカフェ)
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全国子どもネット
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ゆっくりすっぺ IN関西