アーカイブ:2017年 12月
-
2017年の結びに
2017.12.31
詳細を見る「あの時」からもうすぐ7年。今年も365日、HP発信してきました。 そしてその間も絶え間なく、放射能汚染は広がっています。 「西」に暮らす多くの人たちには原発事故はもう遠い…
-
福島からの避難 月収10万円減 県が調査
2017.12.30
詳細を見る日本日経新聞12.26 新潟県は東京電力福島第1原子力発電所事故が住民の生活に及ぼす影響を調査した中間報告書をまとめた。 米山隆一知事が掲げる原発事故に関する「3つの検証作…
-
今年もあとわずか あんふぇす
2017.12.29
詳細を見る顔の見えるおつきあいで、安心。安全のネットワークを創りましょう そんなコンセプトで立ち上がったあんふぇすも3年目を終えました。 今年も様々な活動に多くの方から参加いただ…
-
チェルノブイリより (15)
2017.12.28
詳細を見る大気中に放出された放射性物質は、風に乗ってヨーロッパ全域に広がった。そして、大量の放射性物質が空気中に漂っているときに雨が降った北欧や中欧などがまだら模様に強く汚染された。 特に…
-
国や東電が主張するような形での廃炉、事故の収束は決してできない
2017.12.27
詳細を見るいのちの環 特集 福島第一く原発事故の真実 福島第一原発事故発生直後、日本政府は「原子力緊急事態宣言」を出したわけですが、6年半経った今も解除されてません。。ですから、…
-
あの時を心に刻む (15)
2017.12.26
詳細を見る2011年5月10日、避難して身を守った川内村の住民たちが防護服姿で'一時帰宅'のためのバスに向かっている 連合 AFP 根こそぎ抜かれた人々 2011年7月ハンギョ…
-
しめ縄創りで今年はおしまい あんふぇす
2017.12.25
詳細を見る昨日のcocoroごはんは北摂高槻よつば生協さんのイベントに参加させていただきました。 160名の方が、子どもたちと一緒に藁と奮闘。農家さんたちからは、伝来の技を懇切丁寧に教…
-
たらちねクリニック この1年
2017.12.24
詳細を見るたらちねクリニック通信2017年12月号 6月から保険診療が始まった「たらちねクリニック」は、地域住民のみなさんの心の灯となるような、温かいクリニックを目指してまいりました。…
-
海洋放出以外の選択肢はない
-
亀さんの家 あんふぇすまっぷ
2017.12.22
詳細を見る【あんふぇすまっぷ】facebook お年寄りに生ゴミを使った堆肥作りと健康な野菜を作ってもらい、販売することによる生きがいづくりを提案。 高齢者福祉と資源循環型社会の結び…
-
チェルノブイリより (14)
-
愛媛・伊方原発 運転差し止め 高裁初
2017.12.20
詳細を見る毎日新聞12.14、沸く被爆地 「世界に胸張れる」 「二度と放射線による被害を受けたくない」。被爆地・広島からの切なる訴えに司法が応えた。 運転差し止め訴訟の副団長、伊…
-
あの時を心に刻む (14)
2017.12.19
詳細を見る屋内遊技場「ペップキッズ郡山」で、砂遊びをする子どもたち。福島県郡山市。2013 年1 月14 日 Photo by Ryuichi HIROKAWA 【あの時を心に刻む】 …
-
あんふぇすオーガニックマーケット あんふぇす
2017.12.18
詳細を見る昨日、高槻センター街にて 有頂天晴果の西川さんが持っているのは堀川ゴボウ これでも細い方だそうで、生でも食べられるとのこと 北海道産の百合根、育つのに3年かかるという…
-
NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク
-
政府、福島風評払拭へ統一戦略
-
パルメンガルテン あんふぇすまっぷ
2017.12.15
詳細を見る【あんふぇすまっぷ】 私達が有機農業に目覚めたのは35年前。 健康な身体作りのため、良い土から育った米や野菜、そして汚染されていない小魚や海藻を食べることの大切さを感じ、10年…
-
チェルノブイリより (13)
-
核なき世界「あきらめるな」
-
あの時を心に刻む (13 )
2017.12.12
詳細を見る2011年3月14日 (ロイター) 対面要臨時施設で母親が放射能が検出された娘に話しかけようとしている。 彼女は福島の原子力発電所から避難した後だった。 高レベルの放射能を除…