アーカイブ:2018年 8月
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4(火)入荷 新米コシヒカリ あんふぇす
2018.8.31
詳細を見るわしのさんのおこめ 土作りからの有機栽培 疎植 除草剤1回半量のみ使用 遠赤外線乾燥 低温貯蔵 放射能不検出(検出下限2bq/kg) 三重より直送 伊勢湾を望む輪中の有…
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チェルノブイリより (50)
2018.8.30
詳細を見る「この場所の空間線量率は、1時間あたりおよそ4マイクロシーベルトです。」 ツアー客が上げる驚きの声、それは「毎時4マイクロシーベルト」という放射線量が通常の何十倍の値で、健康…
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原発事故訓練、1万7千人参加 福井・大飯と高浜、過去最多
2018.8.29
詳細を見る共同通信 8.26 政府は26日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)と高浜原発(高浜町)で同時に事故が起きたと想定した原子力総合防災訓練の2日目を実施した。2日間で、福井、滋…
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あの時を心に刻む (50)
2018.8.28
詳細を見る電話をもらうと、まず住所と名前を教えてもらって相手の話を聞く。相手の話が続く限り聞いた。1人に かかる電話が長かったが、こちらから切るようなことはできない。こちらからは、できるかぎ…
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こすもす 本日10時より、新装オープン 【あんふぇす】
2018.8.27
詳細を見るまずは花の会の自主製品や青空市場の野菜から 食の安全に配慮した食材をぼちぼち増やしてゆきます。 奥にはイートインスペースでコーヒーやリンゴジュースを飲みながらゆっくり休憩で…
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<チャイム再び 福島・富岡小中の1学期>(1)
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いざという時のためにふだんからこんな準備をしておこう (2)
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オーガニックカフェ寿 【あんふぇすまっぷ】
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チェルノブイリより (49)
2018.8.23
詳細を見るいまチェルノブイリ原発では、こういったツアーが頻繁に組まれ、1日40~50人が訪れるそうだ。かたわらを作業服の男性たちが歩いて行く。2004年まで稼働していたチェルノブイリ原発1~…
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長寿命の放射性物質が残留 福島第一の浄化水
2018.8.22
詳細を見る共同通信 8.19 東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水に、他の放射性物質が除去しきれないまま残留していることが19日、分かった。…
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あの時を心に刻む (49)
2018.8.21
詳細を見る2011.4.14 富岡町郡山出張所開設 原発事故から自力で避難した町民たちは、行く先々からさらに転々と避難を続け、中には10ヵ所近く居 場所を変えた人もあった。そんな中、…
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小濱さんちに遊びに来ました (2) あんふぇす
2018.8.20
詳細を見る左は薪で焚くお風呂 右は小濱さん手作りのコンポストトイレ 子どもたちが夜に、野外へ出なくても用を済ませるようになりました。 バーベキューの野菜はもちろん、パンも手作りでした どれ…
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小濱さんちに遊びに来ました (1) あんふぇす
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小粒の玉ねぎ、じゃが芋いただきました あんふぇすまっぷ
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チェルノブイリより (48)
2018.8.16
詳細を見る「1986年4月26日、チェルノブイリ原発4号炉が爆発したことによって、放射線を浴びた粒子90㌧が外部に放出されました」 10人ほどのツアー客が説明に耳を傾けている。彼らは、…
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ドイツで被災体験語る 福島出身の高校生ら9人
2018.8.15
詳細を見る産経新聞8.10 NPO法人アースウォーカーズ ドイツの首都ベルリンで9日、福島県出身の高校生ら9人が「ベルリン独日協会」の会員を前に、2011年3月の東日本大震災と東京…
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あの時を心に刻む (48)
2018.8.14
詳細を見る町に残っている住民の救出・ 捜索 (3) 津波地区での捜索も一通り行ったが、当人の自宅まで行ってみようにも、電線やガレキなど津波直後の凄い状態で、確認のしようがなかった…
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河川のセシウム濃度 夏は上昇
2018.8.13
詳細を見る読売新聞8.10 微生物分解の活発化が影響か 河川に溶けているセシウムの濃度について夏は上がり、冬は下がることが、日本原子力研究開発機構・福島環境安全センター(三春町)の定…
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ベネフィット(利益・便益)なきリスク
2018.8.12
詳細を見る原発事故後の子ども保養支援(人文書院) 「はじめに」より 「煙草の副流煙は拒否できるのに、なぜ原発事故由来の放射性物質を拒否したらワガママだと言われるんですか。原発事故で私が…
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いざという時のためにふだんからこんな準備をしておこう (1)