アーカイブ:2019年 2月
-
チェルノブイリより (75)
-
あの時を心に刻む (74)
2019.2.26
詳細を見るビッグパレットふくしま避難所閉鎖 (1) 国・県・東京電力の動き 7月19日、政府原子力災害対策本部は「モニタリングポスト等が示す放射線量が減少傾向であること、放射性物…
-
原発事故の過去・現在・未来 写真展
2019.2.23
詳細を見る朝日新聞 2.04 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故後にウクライナで生まれた3人の男女に焦点をあてた小原一真写真展「Exposure/Everlasting 30年後に見えなく…
-
チェルノブイリより (74)
-
あの時を心に刻む (73)
2019.2.19
詳細を見る一時帰宅 (4) この一時帰宅を通して、町民は「もうこういう形でしか帰れないのか」と思い知らされる。これを機にア パートなど物件を探して避難所を出て行く動きが目立ってくる。ビ…
-
今が旬 【あんふぇす】
2019.2.18
詳細を見る昨日の有頂天晴果 高槻センター街にて 伏見の畑菜(ハタケナ) 在来種 「畑」の語源は飛鳥時代から続く伏見の畑(はた)一族に始まると言われる その元祖、畑さんが作っていたと…
-
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態 (下)
2019.2.16
詳細を見る女性自身 2.08小山さんは、土壌を調べた理由はほかにもあるという。 「チェルノブイリ原発事故が起こった旧ソ連では、地域の土を採取・測定し、詳細な汚染マップを作成しています。…
-
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態 (上)
2019.2.15
詳細を見る女性自身 2.08 「福島第一原発事故のあと、国が詳細な土壌汚染調査をするだろうと思っていたんですが……。国がやらないなら、自分たちで測るしかない。そう思って土壌の測定を始め…
-
チェルノブイリより (73)
-
あの時を心に刻む (72)
2019.2.12
詳細を見る一時帰宅 (3) 一時帰宅は平成25年2月14日に始まる七巡目まで実施された。この中からもさまざまな声が上がってきた。多 かったのは「帰ってみたらモノがなくなっていた」という…
-
主役は火鉢 【あんふぇす】
-
チェルノブイリより (72)
-
あの時を心に刻む (71)
2019.2.5
詳細を見る一時帰宅 (2) 南相馬から国道6号を南下して入った 時には、携行していた線量計が毎時100マイクロシーベルトを示した場 所もあった。 一巡目の最終組は8月20日。暑い季節と…
-
お味噌たくさんできました 【あんふぇす】
2019.2.4
詳細を見る昨日、島本町ふれあいセンター調理室にて、「みんなで作る味噌作り」 18家族が参加 大豆や生麹(なまこうじ)を提供してくれた大戸洞舎の小障子さん家族ものぞきに来てくれました。…
-
2月のあんふぇす 【あんふぇす】
2019.2.1
詳細を見る3(日)9:00~、13:00~ みんなで作る味噌作り 島本町ふれあいセンター調理室 【写真】ただいま米麹作成奮闘中 5(火) わしのさんのおこめ 三重より直送 伊勢湾…