福島原発 2号機「1分弱で死亡」の毎時530シーベルト
納容器内の映像解析で推定 1メートル四方の大きい穴も
東京電力は福島第1原発2号機の格納容器内部で撮影した映像を解析した結果、グレーチング(金属製の格子状足場)に穴が2カ所見つかり、内部の放射線量は最大毎時530シーベルト(推定)だったと発表した。第1原発事故で観測された線量としては最大。
放射能は人の手におえない
「独身は福島行ってバケツリレーして死んでこいよ!俺には娘がいるけど一井みたいな独身は死んでも誰も悲しまないだろ?」
不謹慎な上司を思い出します
一井唯史(元東電社員 原子力事故賠償)
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