元のような暮らしができるのは 福島県民世論調査

福島県全体で、元のような暮らしができるのは、どのくらい先かを聞くと、「20年より先」が54%と最も多く、「20年ぐらい」19%、「10年ぐらい」16%、「5年ぐらい」4%。復興への道筋が「ついた」層でも、47%が「20年より先」と答えた。年代別では40代が特に悲観的で、67%が「20年より先」だった。朝日新聞3.03

【写真】あたりに点在する放射線モニタリングポストに、原発事故の深刻な影響が見て取れました
2018/01/24 – 05:30 cyclowired より転載させていただきました

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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