インドへの原発輸出

福島原発事故から6年過ぎた今も「原子力緊急事態宣言」が解除されず、今も緊急事態中で、故郷に帰れない人たちが12万人以上いる日本が、原発輸出を推進することは倫理的にもあってはならないこと。

インドの原発建設予定地の住民の方々は「日本は原発事故を輸出するな!」と叫んでいます。4月中旬にも『日印原子力協定の承認案』の国会審議開始が予想されています。そこで衆議院外務委員会のメンバー30名中9人の慎重もしくは反対の議員にエールを送ってほしいとのmailが届きました。
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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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