あの時を心に刻む (32)

ビッグパレットふくしま避難所 (3)

在京富岡友の会  ビッグパレット避難所訪問記4.15.2011より

町民の疎開先、ビックパレット(産業交流館)は、郡山の南に位置する国道4号線に面した所にある。平成10年10月に誕生した。敷地5万平方メートルに、鉄骨地上4階、地価1階、述べ床面積2万3千平方メートルの真っ白い建物が建っている。

避難所の入り口は、事務所の入り口を使っているらしく狭い。細めの廊下をゆくと、突き当たりに臨時に作った富岡町役場があった。富岡町からの避難民は、1300人あまりだそうだ。

面会所は、その左脇にある事務室で、ここが来客用として使われている。
1階には、役場のほか、避難所があり、トイレや、自衛隊が用意したお風呂場や、炊事所、救援物資置き場、インターネットコーナーなどがあり、2階、3階は避難所となっている。

避難所内部は、ダンボール箱を利用した仕切りで、一家族あたり3畳から6畳ぐらいの広さにスペースが作られていた。

床は、コンクリートにダンボール用紙を敷き上に毛布などを敷いているので、じかに寒さが身体に伝わるように思う。畳があればと感じた。

避難者の生活は、3度の食事と、隣同士のおしゃべり、大型テレビ観賞、屋外での散歩のようで、入所以来近くの温泉にも何回か行ってきたようだ。主におにぎりや菓子パン、飲料と言ったメニューである。

避難所を去るにあたり、何とか、全員お元気で故郷富岡に戻れるようにと心から祈った。

【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて

毎週火曜日に掲載します。

あんふぇす

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

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