今日はどれにしようかな?

たらちねクリニック通信   2018年4月号

たらちねクリニックの待合室には、約1,000冊の絵本や児童書があります。
初めて来院した患者さんはその絵本の多さに驚き、そして手に取り眺めながら診察の順番を待っています。幼稚園や家でよく見るお気に入りの絵本、お子さんの手にちょうどいい大きさの絵本、お母さんと一緒にページをめくるのが楽しい大型絵本など種類も様々です。

先日腹痛で来院した小学生の女の子が診察前に見ていた本の続きを読みたいと、その日は自宅に持ち帰りました。約1週間後、「先生、元気になったからね!」と、女の子はとてもいい笑顔で本を返しに来てくれました。

この女の子だけでなく、待合室の本は「たらちね文庫」として、みなさんに貸し出ししております。最近は、『ぐりとぐらの1ねんかん』、『バムとケロのそらのたび』、『しゅっぱつしんこう! 』の絵本が人気のようです。

ある男の子は今まで病院に行くのをとても嫌がり、お母さんも一苦労だったそうです。「たらちねクリニックに来るようになり、『次は何を見ようかな?』 と、クリニックに来るのを楽しみにしているんですよ!」と、お母さんからお話を聞きました。苦手だった病院も、自分のお気に入りがあることで大好きに変わったそうです。

診察や会計を待っている少しの時間でも、みなさんにリラックスしていただけるような雰囲気づくりを大切にしています。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る