チェルノブイリより (35)

チェルノブイリ事故の放射線被ばくで予想される病気/健康被害

研究(要約) 

12) ベラル-シだけでも、事故以来12,000人以上が甲状腺がんになった(パベル・ベスパルチュク、2007年)。 WHOの予測によると、ベラル-シのホメリ(ゴメリ)地域だけで今後50,000人以上の子どもたちが甲状腺がんになるだろう。 この予測にすべての年齢層分を追加すると、その数はおよそ10万人に達すると計算される。

13) ベラル-シとウクライナにおける甲状腺がんの実際数をもとに、マルコ(2007)は予測される将来の発生数を計算した。それによれば1986年から2056年のあいだに92,627人が甲状腺がんになるという。この数字には、汚染除去作業員の甲状腺がんは含まれていない。 

ドイツ放射線防護協会 核戦争防止国際医師会議ドイツ支部 「チェルノブイリの健康被害」 2012年
翻訳:原発の危険から子どもを守る北陸医師の会

エクゼクティブサマリ-(概要)より (10)

【チェルノブイリより】毎週木曜日に掲載します

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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