国内のメディアが伝えない真実

ドイツARD(公共放送連盟) 「放射能汚染された土地」 2016年3月12日

遠くから俯瞰しているメディアの方がより真実を伝えている。チェルノブイリの時もそうだった。日本で伝えられていた事の深刻さを現地の人たちは知らされてなかった。

それは国内でも同じ。「避難には全く気が進まなかったが、夫(医師)の勧めで渋々関西に一時避難した、そこで放射能汚染がいかに深刻かを伝える関西と復興ばかりを繰り返す福島の報道の差に愕然とし、母子避難を決意した。」原発賠償関西訴訟原告団長 森松明希子さんのお話より

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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