原発事故から7年 ~子どもの健康被害はいま

東京新聞 6.02

被ばくを心配する県内在住者らの相談に応じ、甲状腺検査をしている「さがみ生協病院」(相模原市南区)の内科部長牛山元美医師(61)が講師を務める勉強会が十日、横浜市のスペースナナで開かれる。牛山さんは「不安を抱く人もいる。それを取り除くのが医師の仕事」と話す。

原発事故後、牛山さんには子育て世代の知人から「子どもの被ばくが心配」「病院で検査をしてくれないか」といった声が寄せられた。自身も放射線の健康への影響に関心を高め、翌年から福島県に出向いて健康相談を実施したり、チェルノブイリ原発事故の影響があったベラルーシで甲状腺治療の現場を視察したりした。

同国では事故との因果関係は不明ながら、「糖尿病などの疾患も増えている」「最近生まれた子どもも甲状腺がんになっている」といった話を聞いた。牛山さんは「科学的根拠にこだわって原発事故とは関係ないと一蹴すると、患者はますます不安になる」と検査を続ける理由を説明する。

検査はエコーと血液採取、心電図、問診で原則一万円。これまでに小学生を中心に四百人が受診し、甲状腺がんの人は見つかっていない。
今年一月から、福島県の甲状腺がん患者支援団体の代表も務めている牛山さんは「甲状腺に影響を与える放射性ヨウ素は減衰してなくなったが、放射性セシウムはまだ環境中に残っている。今、福島や神奈川がどういう状況にあるか知ってほしい」と訴えている。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

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