避難者さん3人お話し会

避難者3人を囲んであったかい、熱い雰囲気で話せたらいいと思います。
避難元の違い、線量の違い、避難してからの支援格差(殆ど支援は、ありませんが)、健康被害と医療格差、カルチャーショックから来るもの等など、、、、

福島から茨城から子どもを連れての避難の3人の方々。様々な課題にぶつかりながら、乗り越え、乗り越え、思いいっぱいに話されます。健康のこと、住宅、子育て、教育、仕事、食べること、裁判、帰還、、、、

6月13日(土) 13:00~17:00 12:30から受け付け ランチは事前予約

絵本のあるハーブティルームオリーブガーデン 阪急淡路駅徒歩7分 06-6328-5969  1ドリンク500円

つながろう会の山下さんより

写真 福島県が自主避難者に対する住宅の無償提供を2017年3月末で打ち切る方針を固めたと報じられた(朝日新聞5月17日)。5月20日、衆議院第一議員会館で市民集会が開かれ、当事者らが思いを語った。(お話し会と直接関係ありません。)

関連記事

コメント

    • はなみずき通
    • 2015年 6月 13日

    参加させていただきますので、宜しくお願いします。
    写真を少し用意します。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

ページ上部へ戻る