あの時を心に刻む (90)

 学校が落ち着いてくるほどに、足 りないものが目立ってきた。たとえば、 大きなグラウンドはあったが、そこにあるべきブランコや鉄棒などの遊具がなかった。一小の校長は、母校(千葉大学)が卒業生に向けて発信していたメール情報を通じて、遊具建設のための資金支援を呼びかけてもらえないか頼んでみた。すると、間もなく毎日のように義援金が届き始めた。そこに遊具の現物を提供したいという遊具会社が現れ、欲しいと思っていた遊具をすべて届けてくれた。集まった義援金で施工することができた。  

この支援は、たまたま二小の校長も千葉大学出身だったこと、さらに同大学の学長が子どものころ請戸小に通っていたという縁があったこともあいまって、その後もさまざまに続けられた。園芸学部の実験施設である植物工場の寄付、子どもたちの困難を乗り越 える力を向上させるレジリエンスの連続授業、中学生への放射線教育、運動会や学習発表会の手伝いに来てくれた 学生ボランティア等々。 ほかにもさまざまな支援を受けて、 子どもたちの笑顔と歓声が三春校を満たしていった。

富岡町 「東日本大震災・原子力災害」 の記憶と記録 2011.3.11-2014.3.3 より転載

【あの時を心に刻む】
日本中が恐怖に震えた福島第一原発事故
もう二度とあんな事が起こらないように
祈りを込めて

毎週火曜日に掲載します。

【あんふぇす】

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。現在、たくさんの方に参加・協力、応援いただいてます。(*^_^*)

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪活動内容≫    2016年9月現在

 1) 原発事故による放射能汚染や健康被害の存在をより多くの市民に知ってもらう→「気づき」の場
 2) 若者への原発/放射能情報発信、学習会 保養キャンプへの若者参加のコーディネートなど
 3) 食の安全ネットワークの構築→「交流・対話」の場 あんふぇす(食の安全フェスタ)の実施
 4) 被災者、避難者の人権擁護
 5)被災地の様子を伝え、原発事故が招く災害情報を正しく読み解く(メディアリテラシー)
 6)原発事故に由来する人権学習、環境教育、放射能防護教育、食育の推進

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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