チェルノブイリより(129)

あなたの知らないチェルノブイリの15のこと

3) チェルノブイリ原発のもっとも近くの村、プリピャチの住民が避難したのは、原発事故の2日後。すでにたくさんの人が、高レベルの放射性物質にさらされていた。

4) 放射性物質は広く拡散し、アイルランドにも到達。もっとも影響を受けた国は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア。この3カ国が、全体の63%にあたる放射能汚染の被害を受けた。

【チェルノブイリより】 毎月26日に掲載します

原発事故から30余年、チェルノブイリ周辺では今なお健康被害が深刻です。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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