相模原市では

年間1mSvの追加被ばくに相当する、空間線量0.23μSv/h以上(地表5cmで)あった地点について、継続して測定している。
本市では、福島第一原子力発電所の事故以来、市民の皆さまの安全・安心の確保を図るため、空間放射線量の測定・監視をはじめ、土壌及び給食食材の放射性物質濃度の測定、砂場の砂の入替など様々な対応を図ってきました。
平成28年度も公園、小中学校、保育所・幼稚園などの子ども関連施設について、空間放射線量の測定を実施しましたので、結果についてお知らせします。
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