身近に話せる場所を

【報告】子ども全国ネット6周年記念 『学校と放射能~3.11後を⼦どもたちとどう⽣きるか〜』
東京)学校と放射能 親ら意見交換 世田谷 7/18 朝日新聞  意見交換より

「思いをはき出したいが、場所がない。身近な各地に話せる場所を」(福島から避難してきた女性)

「放射能は危険を論じるより情報を得て自ら考える力を」

「過去を客観化できるよう震災体験の聞き取りが必要」

「被曝(ひばく)への不安を率直に語り、『(関東に住む)僕たちも被害者だ』と言い切る。」

保坂展人区長も出席。「国策で進められた原発の事故、責任、生活保障について、しっかり議論していこうと言い続けたい」と話した。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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