身近に話せる場所を

【報告】子ども全国ネット6周年記念 『学校と放射能~3.11後を⼦どもたちとどう⽣きるか〜』
東京)学校と放射能 親ら意見交換 世田谷 7/18 朝日新聞 意見交換より
「思いをはき出したいが、場所がない。身近な各地に話せる場所を」(福島から避難してきた女性)
「放射能は危険を論じるより情報を得て自ら考える力を」
「過去を客観化できるよう震災体験の聞き取りが必要」
「被曝(ひばく)への不安を率直に語り、『(関東に住む)僕たちも被害者だ』と言い切る。」
保坂展人区長も出席。「国策で進められた原発の事故、責任、生活保障について、しっかり議論していこうと言い続けたい」と話した。
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