遊びの文化 そして 情動を奪った

もうひとつは子どもたちの「心の動き」であるとしています。 「桜の花びらが吹雪のように舞った時、誰ひとり関心を持ちませんでした。…当たり 前のように遊んだ自然遊びを子どもたちから奪ったのです」。子どもたちの遊びの文化、 そして、情動を奪った原発事故。それを取り戻すために、保育者たちは戦っています。

福島で保護者を支える保育士として (NPO法人 青空保育たけの子 代表 辺見妙子)
保養の公的支援を求める要望書 記者会見資料 2017.6.26より  全文はこちら>  写真はたけの子より

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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