核実験場閉鎖25年写真展

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【東日本活動マップ】 共同通信8.21
21日より 都立第五福竜丸展示館(江東区)で

 旧ソ連時代に450回を超える核実験が実施され、150万人以上が健康被害を受けたとされるカザフスタンのセミパラチンスク核実験場の閉鎖25周年を記念した写真展が始まった。入場無料、10月30日まで。

 会場では、核実験施設の外観のほか、実験で発生したとみられるきのこ雲や、カザフスタンで行われた反核デモの様子など、カザフスタン大使館提供の写真パネル17点を展示。担当者は「旧ソ連の核実験に関する資料の入手は困難で、貴重な写真ばかり。世界各地の核問題について考えるきっかけにしてほしい」としている。

【写真】カザフスタンのセミパラチンスク核実験場の様子を伝える写真パネルに見入る来館者

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
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