東日本大震災・福島原発事故から5年、子どもたちの明日のために
昨日 全国大学人権教育交流会
@関西学院大学大阪梅田キャンパス
漠然とした「不安」でなく、どんな健康影響がいつ出るか、がんになるかもしれないという「恐怖」
今も被ばくの恐怖と日々向き合っている人たちがいることを忘れないでほしい。(森松明希子さん)
被災地の人たちとつながる。私たちが忘れないためにも保養キャンプを続ける。(高谷佳那さん)
【写真】たかつき保養キャンプチャリティコンサートで観客に示した福島の室内砂場の写真
報告1:佐藤敏郎さん(元女川中学校教員・NPO 法人キッズナウジャパン事務局)
「子ども達の命を真ん中にして~『未災地』が被災地に学ぶこと(仮)~」
報告2:森松明希子さん(原発賠償関西訴訟団代表・東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream 代表)
「震災から 5 年、母子避難、福島から大阪へ~普通の暮らし 避難の権利 つかもう安心の未来~」
報告3:高谷佳那さん(関西大学総合情報学部1回生・「たかつき保養キャンプ」子どもチームリーダー)「被災地訪問から学んだ『人との繋がりの大切さ』」
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