福島のお母さんを国連に送りたい

GREENPEACE

家族を守るために、一児の母が立ち上がりました。
福島原発事故の被害を受け、今も故郷からの避難を余儀なくされている園田さん。子どもたちの未来を守りたい。その一心で、国際社会に訴えることを決めたのです。

「私たちに被ばくをしない権利はないのでしょうか。私たちのことは無視されている、原発事故の被害者はなかったことにされてしまう。そう感じています。人、動物、自然を放射能にさらした責任は重いです。国、東京電力には、誠意をもって福島第一原発事故の責任をとっていただきたいです。そのために、グリーンピースと一緒に国連に行き、私たちの経験をお話しして、国際社会の目を集めたいと思います」

クラウドファウンディング概要】
◇タイトル:原発事故被害者10万人の声を代弁する福島のお母さんを国連に送りたい
◇目標金額:1,500,000円

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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