チェルノブイリより(1)

せいぶらいふあくしょん 内部被ばく、健康被害【解説】より

チェルノブイリでは事故後、年を 追うごとに病気の子が増えて きました。線量が低くても 長期間、放射線に被ばくし続け れば、世代をまたがって健康被 害が深刻になってゆく可能性を 示唆しています。

因果関係は立証されていませんが、それと同じよ うに福島の事故後にも「病気が増えた」という統計 や疲れやすい、頭痛、鼻血、風邪が長引くなど体調 がすぐれなくなったという 報告が数多くあります。

【動画】チェルノブイリ・汚染地帯からの報告(2) ウクライナは訴える

【チェルノブイリより】毎週木曜日に掲載します。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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