今日は講演、明日は映画

25(金) 18:00~21:00 クロスパル高槻8Fイベントホール(JR高槻駅南口となり)
チェルノブイリとフクシマの現実を知りこれからを考える市民の集い
Ⅰ.「福島の現状と直面している課題」武藤類子さん 福島原発告訴団団長
Ⅱ.「チェルノブイリ原発事故29年の現実から福島と日本がなすべきこと」
セバスチャン・プフルークバイルさん ドイツ放射線防護協会会長
資料代:500円 連絡先 090-3849-2869
主催 憲法をかってにさせない会
共催 子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本

26(土) 15:30~16:00 VTR 未来の子どもたちへ(18分)も上映します。

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≪せいぶらいふあくしょん≫  

2013年11月、若者3人とおやじで始めました。

light(明るい、軽い) で、 たのしく 無理なく、対話を通してface to face(顔の見える関係作り)を進めます。 

この横断プロジェクトは特定の団体に属さない非営利の市民活動です。

福島第一原発事故を教訓に、放射能から身を守り、脱原発を願う人たちとあらゆる思想・信条を超えてつながります.

≪手をつないでください≫ 

このアクションに共感し、No Nukesを願う人誰でも歓迎です。
ひとりひとりが自ら考え行動する。手伝える人は手伝う。
ネットでつながるゆるやかな会です。

このプロジェクトに参加ご希望の方はinfo@save-life-acton.org、または☎080-5325-7128〔平野)まで

≪カンパのお願い≫   (^_^;)

振替口座:ゆうちょ銀行 00980-7-234353 セイブライフアクション

他行から:店名099/当座/0234353

この活動はすべてカンパによって運営されています。(1000円でステッカー約200枚分)

知人・友人に、会合で…ステッカー配布お願いします。
ステッカーを置いてもらえるお店など、ご紹介ください。
皆様からの投稿、メッセージお待ちしています。

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